腸活方法を公開!今日から始められる美地肌作りライフ!

 

f:id:yuripotan:20180927103940j:plain

 

周りにいつ見ても、肌も綺麗で、スタイルの良い憧れの方はいませんか?

女性では誰しも一度は、あんな風に自分も美しくなれたらなぁ。
 
と愛され女子を夢見るものです。

そんな貴女にお伝えさせて下さい!

美しい美肌、美しい体を手に入れるのは、そう難しいことではないのです。

本日は誰にでも簡単にすぐに試して頂ける、美肌&美体トータルビューティー対策を3つお伝えしていきます。

キーワードは腸活なのです!

 

さぁ!すぐにでも始めよう! 腸活の方法

美肌や美体を手に入れるって、あれもこれもと時間やお金を使って、努力の上で成り立つものだと思っていませんか?

そうじゃないんです、もっと楽に簡単に誰でもすぐに始めれる方法があるのです。

それが今話題の腸活です。

 


①そもそも腸活って何

腸内環境を整えたり、善玉菌を増やすことで、正常な腸内環境を整え、肌も体も美しく健康になる活動。

 


②腸活の効果は

腸内環境を整えることで、便秘が解消されお通じがよくなる。

腸内環境次第で、肌の調子を左右するとも言われ、肌荒れや肌のくすみやしみ、乾燥などの悩みに効果を期待できる。

老廃物や毒素を外に出しやすくなり、肌の調子が綺麗になる。

腸が活発に正常になることで、内蔵機能も高まり、基礎代謝が上昇、痩せやすく、太りにくい。

ダイエット効果も期待できる。

免疫が上がる。

腸内環境を整えると、セロトニンという脳内ホルモンが活性され、幸福感を感じやすく心身ともに健康に豊かになる。

自律神経が整う。

心のバランスを保つといわれるこのセロトニンは約95%が腸でつくられる。

ストレスの軽減、穏やかになる。

 

③こんな人にオススメ

最近肌が荒れて化粧のりが悪い。

年齢肌が気になり始めた。

シワシミたるみといった、肌のお悩み全般のケアを簡単にしたい。

最近疲れやすく、疲れがとれない。

体が重い。

全身がむくみやすい。

便秘に悩まされてる。

便秘を解消したい。

ダイエットをしたい。

痩せやすく、太りにくい体質になりたい。

口臭や体臭が臭くなり気になる。

ついイライラストレスがたまり、気分が落ち込みやすい。

心身ともにいつまでも健康に美しくいたい。

 

 

 


劇的に変わる?効果的な腸活の方法マスターしよう

 

①コップ一杯の水で腸が喜ぶ?

起床後に起き抜けの体に、お水をコップ一杯を一気に飲む。

その飲んだお水により腸が活発に動き出す。

 

②簡単なエクササイズを日課にしよう。

便が滞りやすい腸の四隅を掴んでもみほぐす。

腸の周りを手をグーにして、反時計回りに円を描くようにさする。

両手を上にバンザイと伸ばして合わせ、左右にゆっくりとゆれる。

自分が一本の木になったようなイメージをする。

20分くらいの有酸素運動、散歩をする。

ラジオ体操や、腸と骨盤の間にある腸腰筋を意識して腹筋。

腹筋がつく事で排便力もアップする。

 

③キーワードは乳酸菌と食物繊維とオリゴ糖

食物繊維は腸内細菌のエサになる。

たくさんの量を一気に取り入れるのではなく、毎日少量でもいいので毎食継続する。


2種類の乳酸菌

植物性乳酸菌・・チーズ、ヨーグルト

動物性乳酸菌・・キムチ、味噌、漬物

水に溶け腸内の老廃物などを外に排出しやすくしてくれるのが水溶性食物繊維。

水溶性食物繊維が多く含まれる食材

にんじん、アボガド、大根、ごぼう、モロヘイヤ、かぼちゃ、オクラ、ブロッコリーキウイフルーツ、じゃがいも 

腸を掃除してくれる

水に溶けない不溶性食物繊維も摂取しよう。

不溶性食物繊維は水に溶けないため腸にとどまり、糖質の吸収を穏やかにする。

不溶性食物繊維を多く含まれる食材

しいたけ、アーモンド、まいたけ、グリンピース、おから、こんにゃく

ただし、取りすぎは下痢やミネラルが不足しやすくなる為注意しよう。

善玉菌を増やす効果があるオリゴ糖も摂取しよう。

オリゴ糖を多く含まれる食材

味噌、はちみつ、豆腐、アスパラガス、玉ねぎ

この3つの乳酸菌、食物繊維、オリゴ糖を多く含め食材の組見合わせでまずは、毎日の食事に試してみましょう。

 

 

 

ほんの少しの心がけで腸が喜ぶ習慣はじめる

 

①良質な睡眠はどれくらい?

美肌や美体には成長ホルモンの活性がかかせない。

この成長ホルモンは一日のおよそ7割が睡眠中に分泌され、だいちい6時間かけて働きかけるので、6〜7時間程度の睡眠が好ましい。

 

②腸を温めてみよう

腸を外から温めることは腸を元気に活性化してくれる。

蒸しタオルや湯たんぽで腹部全体を温める。

温熱シートや、腹巻で腹部の冷えを防ぐ。

半身浴などで、じんわり体の深部から腸を温めてあげる。

食事の前など温かい白湯をコップ一杯飲む。

血流を良くして体温を上げるために、血流の活性化を促す、ビタミンなどを取る。

 

③ぷち断食してみよう

2、3ヶ月に1回を目安に、夕方から朝方にかけて食事と食事の間を12時間あけることで 腸の中がからっぽになる為、ぜん動運動を促すホルモンが活性され、お通じがよくなり便秘が解消しやすくなる。